ACRPイブニングセミナー RBM Series(第1回/全3回)- CRAとCRCの立場からの課題と成功事例の共有①
ACRPイブニングセミナー RBM Series(第1回/全3回)- CRAとCRCの立場からの課題と成功事例の共有①
セミナーのご案内
《本セミナーについて》
今般、ICH E6(R2)に基づくリスクベースドアプローチの導入に伴いRisk Based Monitoring(RBM:リスクベースドモニタリング)もより実装されていくものと思います。
ACRPイブニングセミナーでは、これから『リスクベースドモニタリング』に関するテーマを3回連続で開催します。第1回目は、すでにRBMを推進されているブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社の方に、RBMの現状やその取り組み事例等を紹介していただくとともに、RBM/QMS/Risk Managementの違いに関するイントロダクションと参加者での※グループディスカッションを企画しています。セミナーを通してリスクベースドアプローチの推進のために『なにが必要なのか?』を考え、さまざまな組織でのRBM実装が推進されること、及び既存のRBM実施体制の更なる向上に繋がればと思います。
※グループディスカッション:WebEXで参加される方は講義のみの参加となりますのでご了承ください。(聴講は可能です)
※※全3回のシリーズセミナーとなっておりますが、単回での参加も可能です。
講師:
- ¬ メインセッション:ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 臨床開発本部
ディレクター 横川 重吉 氏、サイトモニター 高田 学 氏、
サイトマネージャー 小野寺 佳子 氏
- ¬ イントロダクション:日本ACRP/日本たばこ産業株式会社 医薬事業部
QCチームリーダー 長尾 典明
形式:講義およびグループディスカッション(※WebEXで参加される方は講義のみの参加)
アジェンダ(予定):イントロダクション「RBM/QMS/Risk Managementのおさらい」(10分)- メインセッション「ブリストル・マイヤーズ スクイブにおけるRBM」(60分)- グループディスカッション(50分)
日時:2018年 9月 27日(木)19:00~21:00(18:30受付開始)
場所: アストラゼネカ株式会社 東京支店
住所:東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館8階
費用:会場参加:会員(3,000円)、非会員(5,000円)
WebEX参加:会員(1,000円)、非会員(2,000円)
配布資料:なし
申込はこちらよりお願いします。
https://www.0553.jp/eventpay/event_info/?shop_code=0000001071499527&EventCode=0157384290
お問い合わせ先
日本ACRP事務局(edu@acrpjapan.org)までお願いいたします。