「RDD東大薬学部」のご案内
国際学会ACRP(Association of Clinical Research Professionals)の年総会〝ACRP2019“のご案内
臨床試験従事者で組織された国際学会ACRP(Association of Clinical Research Professionals)の年総会〝ACRP2019“が以下の予定で開催されます。
日本ACRPは、特別割引料金をご用意して、この総会に参加される方を募集いたします。
【開催地】
Nashville at the Music City Center
【会期】
2019年4月13日(土)*~4月15日(火)
*4月12日にPre-Conference Workshop(別料金)のみ開催
【募集人数】
・30名(先着順)
【日本ACRP特別割引参加費(現地集合、現地解散)】
一般通常料金 1,199米ドルのところ、
日本ACRP会員/社員: 100,000円*
上記以外(一般):110,000円*
お申込みはこちら、
*現地までの交通費および宿泊費は含みません。 また、為替レートの変動に伴い料金が変更となる可能性があります。
日本ACRP会員(年会費3,000円)の登録はこちら
http://www.acrpjapan.org/pg47.html
なお、オプションでACRP2019の前後にサンフランシスコの医療機関・研究施設の視察を予定しています。
【募集締切(1次募集)】
2019年2月28日(木)
【お問合せ】
本件に関してご不明な点がありましたら、日本ACRP事務局までご連絡ください。
問い合わせ先:http://www.acrpjapan.org/pg46.html
【関連情報】
・ACRP 2019オフィシャルサイト
お申し込みをお待ちしています。
ACRP認定試験 受験準備セミナー(第二部)のご案内
ACRP (Association of Clinical Research Professionals) は米国に本部を持つ世界最大規模の臨床試験専門家の学会であり、国際認定資格である4種類のACRP認定 (CCRC, CCRA, CPI, ACRP-CP) を発行しております。
ACRP認定試験は、例年3月と9月に、世界各国のテストセンターにて全世界共通の方法で実施されます。具体的には、日本では東京と大阪の指定された受験会場にある備え付けのPCを使って、英語で出題される問題に選択で回答するComputer Based Testing方式で実施されます。
出題される問題は、単に知識を問うものは少なく、実際の業務の場で求められる理解力や適切な判断、問題対処の行動を問うものが主体です。
実力を発揮して無事合格するためには、試験に出題される問題の傾向を把握し、学習プランを立てて、計画的に準備を進めることが大切です。
ACRPの公式な日本支部であるACRP-Japanでは、各種教育研修プログラムの提供およびACRP国際認定取得サポートを行っています。その一環として今回、ACRP認定試験の概略や準備方法等の情報提供を行うことを目的として、ACRP公認トレーナーを含めた講師陣により、受験準備セミナーを開催致します。
【第二部】 <受験者のための実戦トレーニング>
第二部では、受験対策として本番環境をイメージできるよう、模擬問題を主体とした演習と解説を行います。また、出題範囲の説明やサンプル問題を使った演習だけでなく、申し込み手順の説明や直近の受験者を交えたQ&A等により、ACRP認定取得を目指す皆様のご要望にお応えしたいと考えています。
詳しくはこちらをご覧ください。
第二部は、WebExを用いたWebinar(ウェブ・セミナー)形式で開催します。パソコン(推奨)やスマートフォンとインターネット環境があれば、ご自宅や勤務先などからもご参加いただけますので、是非参加をご検討ください。
ACRP認定試験 受験準備セミナー 開催概要
【日時】
第一部 <開催終了>
- 2018年11月26日(月)19:00~20:00
第二部
- 2018年12月15日(土)10:00~12:00*
- 2018年12月17日(月)19:00~21:00*
※12月15日と17日の内容は同じです。
【場所】
WebExを用いたWebinar形式での開催となります。(会場の用意はございません)。
参加者ご自身でインターネット通信環境下のパソコン(推奨)やスマートフォンをご準備のうえご参加ください。参加者にはWebExのご案内メールを事前に配信いたします。
【参加費】
第一部:<開催終了>
第二部:ACRP-Japan会員 6,000円 / 一般 (ACRP-Japan非会員) 8,000円
*各開催日とも同額です。お申込者都合によるご入金後のキャンセルにつきましては、ご返金をお受けしておりません。あらかじめご了承ください。
【参加申し込み・お問い合わせ先】
第二部 12月15日(土)10:00開催は
https://www.0553.jp/eventpay/event_info/?shop_code=0000001071499527&EventCode=P245556993
第二部 12月17日(月)19:00開催は
https://www.0553.jp/eventpay/event_info/?shop_code=0000001071499527&EventCode=4365305020
からお申し込みください。
【申し込み期限】
各開催日の前日まで。
※第二部は、各開催日の1週間前の時点で、参加者へ事前課題(模擬問題)を配布いたします。その後に申込まれた方へは都度、課題を配布しますが、課題取り組みに十分な時間確保が難しくなる可能性も御座いますので、早めのお申し込みをお願いいたします。なお、休日は対応ができません。
【主催】
一般社団法人日本エイ・シイ・アール・ピー(ACRP-Japan)
ボランティアスタッフ募集 2019年1月25日(金)26日(土)日本臨床試験学会 第10回学術集会総会(東京・有明)
日本臨床試験学会 第10回学術集会総会(東京・有明)ボランティアスタッフ募集
みなさま
日本ACRPは、今年も「日本臨床試験学会 第10回学術集会総会(東京・有明)」にブース出展することとなりました。
日時
2019年1月25日(金)8:30〜18:00
2019年1月26日(土)8:30〜17:00
場所 TFTホール(東京・有明)
〒135-0063 東京都江東区有明3丁目4−10
そこで、本ブースのボランティアスタッフとしてお手伝いしてくださる方を募集します。「少しだけど手伝えるよ!」という方、ご連絡お待ちしております。
【1月25日(金)】
1) 8:30~11:00 ※この時間は設置があるので少しのお手伝いだけでも来ていただけるととても嬉しいです!
2) 11:00~13:00
3) 13:00~15:00
4) 15:00〜16:30
4) 16:30〜18:00
【1月26日(土)】
6) 8:30~11:00
7) 11:00~13:00
8) 13:00~15:00
8)15:00〜17:00 (片付け含む)
※表彰式・開会式に出る方は途中退散してください
※各時間共、10分前に来ていただけると幸いです。
お手伝いいただける方は、下記よりご連絡ください。
上記時間の途中参加、途中退席も可能です。たくさんの方のご協力、お待ちしております。
なお、スタッフは現地集合・現地解散とし、現地までの交通費、宿泊費等は自己負担となりますことをご了承ください。
ACRPイブニングセミナー RBM Series(第3回/全3回)- Data Management担当者の立場から見たData Quality
ACRPイブニングセミナー RBM Series(第3回/全3回)- Data Management担当者の立場から見たData Quality
セミナーのご案内
《本セミナーについて》
今般、ICH E6(R2)に基づくリスクベースドアプローチの導入に伴いRisk Based Approach to Monitoring(RBM:リスクベースドモニタリング)もより実装されていくものと思います。ACRPイブニングセミナーでは、『リスクベースドモニタリング』に関するテーマを3回連続で開催します。(※全3回のシリーズですが、単回での参加も可能です)
第1, 2回目のセミナーでは、ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社、ノバルティスファーマ株式会社の方を講師に迎え、RBM現状や取り組み事例をご紹介いただき、CRCとCRAの協同や品質マネジメントを含めた今後あるべき方向性についてディスカッションを致しました。
第3回目である今回は少し視点を変え、データマネジメント(DM)からみたRBMについて考えてみたいと考えたいと思います。既にDM部署としてRBMに関与した取組みを推進されているエイツーヘルスケア株式会社の担当者をお招き致しました。近い将来、100%SDVが当たり前ではなくなってくることが予想されますが、そこでDMがデータの信頼性を確保するためにどのような役割を担っているのか(担うことになるのか)、という点について事例を交えながらご紹介いただきます。
本セミナーを通してリスクベースドアプローチの推進のために『なにが必要なのか?』を考え、さまざまな組織でのRBM実装が推進されること、及び既存のRBM実施体制の更なる向上に繋がればと思います。
講師:
エイツーヘルスケア株式会社 データサイエンス本部 林 行和 氏
エイツーヘルスケア株式会社 データサイエンス本部 データマネジメント第1部 梨本 真広 氏
エイツーヘルスケア株式会社 データサイエンス本部 データマネジメント第1部 八重樫 寛子 氏
形式:講義およびグループワーク*
*WebEXで参加される方は講義のみの参加ですのであらかじめご了承ください。(グループワーク実施中は聴講のみ可能です)
アジェンダ(予定):
「RBMにおけるDMの役割 – 臨床試験・臨床研究の事例を交えて」(120分*)
*講義は事例紹介を織り交ぜながら進行していきます。
*途中で10分程度のグループワークを2~3回挟みます。
日時:2018年 12月 6日(木)19:00~21:00(18:30受付開始)
場所:アストラゼネカ株式会社 東京支社
住所:東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館8階
費用*:
会場参加:会員(3,000円)、非会員(5,000円)
WebEX参加:会員(1,500円)、非会員(2,500円)
終了後 情報交換会**:2,000円(終了後 21:10~ 会場参加の希望者のみ)
*お申込者都合によるご入金後のキャンセル(セミナー・情報交換会ともに)につきましては、ご返金をお受けしておりません。あらかじめご了承ください。
**情報交換会のみの参加はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。また、原則としてセミナー当日の情報交換会参加申込はお受けしておりませんので、事前にお申込いただきますようお願い申し上げます。
配布資料:あり(事前に資料の一部を電子媒体にて提供します)
申込はこちらよりお願いします。
https://www.0553.jp/eventpay/event_info/?shop_code=0000001071499527&EventCode=6135365334
お問い合わせ先
日本ACRP事務局(acrp@acrpjapan.org)までお願いいたします。
ACRP認定試験 受験準備セミナーのご案内
ACRP (Association of Clinical Research Professionals) は米国に本部を持つ世界最大規模の臨床試験専門家の学会であり、国際認定資格である4種類のACRP認定 (CCRC, CCRA, CPI, ACRP-CP) を発行しております。
ACRP認定試験は、例年3月と9月に、世界各国のテストセンターにて全世界共通の方法で実施されます。具体的には、日本では東京と大阪の指定された受験会場にある備え付けのPCを使って、英語で出題される問題に選択で回答するComputer Based Testing方式で実施されます。
出題される問題は、単に知識を問うものは少なく、実際の業務の場で求められる理解力や適切な判断、問題対処の行動を問うものが主体です。
実力を発揮して無事合格するためには、試験に出題される問題の傾向を把握し、学習プランを立てて、計画的に準備を進めることが大切です。
ACRPの公式な日本支部であるACRP-Japanでは、各種教育研修プログラムの提供およびACRP国際認定取得サポートを行っています。その一環として今回、ACRP認定試験の概略や準備方法等の情報提供を行うことを目的として、ACRP公認トレーナーを含めた講師陣により、受験準備セミナーを開催致します。
構成は、【第一部】 <ACRP認定試験についての説明会>と、【第二部】 <受験者のための実戦トレーニング>の二部構成となっています。
第一部では、今後受験を検討されている方やこれから受験準備を始める方を対象に、ACRP認定試験の全体像を掴んでいただけるようポイントをご説明します。CRAおよびCRC認定試験の出題範囲や実施要項等、受験に必要な知識が得られます。
第二部では、受験対策として本番環境をイメージできるよう、模擬問題を主体とした演習と解説を行います。また、出題範囲の説明やサンプル問題を使った演習だけでなく、申し込み手順の説明や直近の受験者を交えたQ&A等により、ACRP認定取得を目指す皆様のご要望にお応えしたいと考えています。
詳しくはこちらをご覧ください。
第一部、第二部ともに、WebExを用いたWebinar(ウェブ・セミナー)形式で開催します。パソコン(推奨)やスマートフォンとインターネット環境があれば、ご自宅や勤務先などからもご参加いただけますので、是非参加をご検討ください。
ACRP認定試験 受験準備セミナー 開催概要
【日時】
第一部
- 2018年11月26日(月)19:00~20:00
第二部
- 2018年12月15日(土)10:00~12:00*
- 2018年12月17日(月)19:00~21:00*
※12月15日と17日の内容は同じです。
【場所】
WebExを用いたWebinar形式での開催となります。(会場の用意はございません)。
参加者ご自身でインターネット通信環境下のパソコン(推奨)やスマートフォンをご準備のうえご参加ください。参加者にはWebExのご案内メールを事前に配信いたします。
【参加費】
第一部:無料
第二部:ACRP-Japan会員 6,000円 / 一般 (ACRP-Japan非会員) 8,000円
*各開催日とも同額です。お申込者都合によるご入金後のキャンセルにつきましては、ご返金をお受けしておりません。あらかじめご了承ください。
【参加申し込み・お問い合わせ先】
第一部:ACRP Japanのウェブサイト
http://www.acrpjapan.org/pg84.html
第二部 12月15日(土)10:00開催は
https://www.0553.jp/eventpay/event_info/?shop_code=0000001071499527&EventCode=P245556993
第二部 12月17日(月)19:00開催は
https://www.0553.jp/eventpay/event_info/?shop_code=0000001071499527&EventCode=4365305020
からお申し込みください。
【申し込み期限】
各開催日の前日まで。
※第二部は、各開催日の1週間前の時点で、参加者へ事前課題(模擬問題)を配布いたします。その後に申込まれた方へは都度、課題を配布しますが、課題取り組みに十分な時間確保が難しくなる可能性も御座いますので、早めのお申し込みをお願いいたします。なお、休日は対応ができません。
【主催】
一般社団法人日本エイ・シイ・アール・ピー(ACRP-Japan)
*
ACRPイブニングセミナー RBM Series(第2回/全3回)- CRAとCRCの立場からの課題と成功事例の共有パート2
ACRPイブニングセミナー RBM Series(第2回/全3回)- CRAとCRCの立場からの課題と成功事例の共有パート2
セミナーのご案内
《本セミナーについて》
今般、ICH E6(R2)に基づくリスクベースドアプローチの導入に伴いRisk Based Monitoring(RBM:リスクベースドモニタリング)もより実装されていくものと思います。
ACRPイブニングセミナーでは、これから『リスクベースドモニタリング』に関するテーマを3回連続で開催します第1回目では、ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社の方に、RBMの現状やその取り組み事例等を紹介していただきました。今回第2回目では、RBMの導入を検討されておりますノバルティスファーマ株式会社の方に現状やその取り組みをご紹介いただきます。今回の発表の中では、実際の取組みに関わっている現場のCRCからも医療機関としてどうあるべきか、という観点からコメントをさせていただきます。
また、前回と同様に参加者での※グループディスカッションを企画しています。セミナーを通してリスクベースドアプローチの推進のために『なにが必要なのか?』を考え、さまざまな組織でのRBM実装が推進されること、及び既存のRBM実施体制の更なる向上に繋がればと思います。
※グループディスカッション:WebEXで参加される方は講義のみの参加となりますのでご了承ください。(聴講は可能です)
※※全3回のシリーズセミナーとなっておりますが、単回での参加も可能です。
講師:
ノバルティスファーマ株式会社 トライアルモニタリング統括部 廣川 泉華 氏
日本ACRP/国立がん研究センター中央病院 臨床研究コーディネーター室 小林 典子
形式:講義およびグループディスカッション(※WebEXで参加される方は講義のみの参加)
アジェンダ(予定):
「ノバルティスファーマにおけるRBM」(60分)
グループディスカッション(60分)
日時:2018年 11月 2日(金)19:00~21:00(18:30受付開始)
場所: アストラゼネカ株式会社 東京支社
住所:東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館8階
費用:会場参加:会員(3,000円)、非会員(5,000円)
WebEX参加:会員(1,000円)、非会員(2,000円)
配布資料:なし
申込はこちらよりお願いします。
https://www.0553.jp/eventpay/event_info/?shop_code=0000001071499527&EventCode=9942642045
お問い合わせ先
日本ACRP事務局(acrp@acrpjapan.org)までお願いいたします。